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​男性更年期障害(LOH症候群)の症状

・性欲が落ちた
・疲れやすい、集中力低下
・頭痛、めまい
・発汗、顔のほてり
・うつ

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男性更年期障害(LOH症候群)の原因

女性の更年期障害は一般的にひろく知られていますが、男性更年期障害はまだまだ認知されていない状況です。女性は女性ホルモンが、男性は男性ホルモンが加齢によって低下していくことにより更年期障害が起きます。男性ホルモンがあまりに低値になってしまうと仕事も日常生活もやる気が出ない、だるい、性機能の低下などさまざまな症状がでてきます。うつ病の症状が含まれるため心療内科や精神科を受診されることも多いです。

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男性更年期障害(LOH症候群)の診断

血中のテストステロン値を測定することで診断ができます。症状(身体症状、心理状態、性機能)の評価としてAging Male Symptom score(AMS)が国際的に使用されています。

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男性更年期障害(LOH症候群)の治療

テストステロン値が低値の場合にはテストステロン補充療法を行うことで症状は著名に改善していきます。通常は2週間おきにテストステロンを注射します。テストステロン補充療法の前には前立腺癌がないか血液検査でPSA値をチェックします。また長期にテストステロン補充療法を行うことで精子が産生されなくなる可能性があるため挙児希望のある方には使用できません。